3月22日(金)
   
【 基本調査実習 】
―実測と平面図の作成―
午前9時に能楽堂に集合し、実習を開始しました。
建物の寸法取りの勉強


午前中は調査の基本ということで、建物の寸法取りを勉強しました。コンベックス(スケール)で木材を傷つけず、正確に測定するように注意がありました。
その後で、測定した寸法に基づいて平面図の描き方を学習しました。正確で役に立つ平面図を描けるようになることが、いい職人になるための基本です。
測量する杉山氏(左)
講師の伊原氏(右)
 
   
【 修理実習 】
―金輪継(かなわつぎ)の作成―
金輪継(かなわつぎ)の作成


午後は材木を切断し、部材として金輪継ぎを2組、違った工法で作成する実習を行いました。受講生は電動のこ、手動のこ、かんな、のみ等の工具の使い方も同時に勉強しました。
大工職人を目指す女子学生(左)
講師の金子氏(右)

講師の先生だけではなく、ベテラン大工の受講生も、若い学生に教える。

金輪継(かなわつぎ)

作業は順調に進み、第2日目は午後5時に実習は終了しました。
第1日目
3月22日(金)
第3日目