澤良雄講師の講義 京間と田舎間の違い、古建築の世界では1mmは存在しない、一分が最小。一分は3mmといった寸法のお話など、古建築の調査に必要な知識について豊富な調査の経験談を話していただきました。
茅負の作成 原寸図の作成では、金子講師による奇抜な裏技、木材加工では、佐渡からの参加者による伝統技能鐇はつりが披露されました。その技には受講生だけでなく、講師からも感嘆の声が漏れていました。 茅負の加工作業は、辺りが暗くなるまでかかりました。
茅負の加工作業は、辺りが暗くなるまでかかりました。
記録図の作成 木材加工とは別に、気比神社にて文化財調査の方法、注意点等を学びました。 日々減少する文化財を後世に伝えるため、どのように記録をするかを学びました。
学生の実習 これから技能者として勉強をしていく学生には、金子講師、先輩の大工さんの指導のもと、特殊な継ぎ手を作成しました。